株価予測など、定期実行しているコードがいくつかありるが、エラーを吐いて動作しなくなっていたりする場合があります。
常にモニタリングしているわけではないので、エラーに気づくまでにはタイムラグが生じてしまう、。。
そこで、うまく実行できていない場合はlineにメッセージを送るようにしました。スマホ依存症気味なのでそもそも触る機会が多く、lineが一番触るSNSだったので都合が良かった(笑)前回の記事で実装したメールのLineバージョンです!
また、Line notifyを利用することで簡単に実装できるのもポイント高かったです。
アクセストークンを発行し、以下のコードから書き換えるだけです。
# LINEに結果通知
import requests
def send_line_notify(message):
line_notify_token = ‘YOUR ACCESS TOKEN’
line_notify_api = 'https://notify-api.line.me/api/notify'
headers = {'Authorization': f'Bearer {line_notify_token}'}
data = {'message': f'{message}'}
requests.post(line_notify_api, headers=headers, data=data)
send_line_notify(error)
Line notifyはこちらのリンクから。
リンクを踏んだ後は以下の手順でアクセストークンを発行することができます。
まずは自分のLineアカウントでログイン。
トークルームの選択
アクセストークンの発行
アクセストークンを設定し、関数でメッセージを送信するだけ!!